キュウリは高さ2.5mほどに。
↓ミニトマト2本です。 大き目の鉢植えです。
今日、見たら、ウドンコ病の気配でした。。。
早速、殺菌剤(モスピラン)を散布しておきました。
夕方になって苗を移植して形になりました。
本当は、土壌をを仕上げて暫く放置する方が良いかも知れません。。。
今回移植した苗たち。。。。。 (所狭しと植えました(^_^;) )
・キュウリ ---- 3本(なるなる、うどんこつよしVロード、)
・ピーマン ---- 3本(土佐グリーン、京鈴、京ひかり)
・ナス ------- 2本(長ナス、とげなし千両二号)
・ゴーヤ ----- 3本(ほろにがくん、セミロンググリーン、ショートグリーン
・大玉トマト -- 2本(元気トマト、桃太郎)
・ミニトマト --- 2本(大鉢:元気ミニトマト、ミニピンンキー)
・青シソ ------- 1本
↓今日の中の様子(大カブと大根)
葉っぱは55cmまで生長。
↓半月前の11月17日の様子
葉っぱ30~42cm、大根の葉は30cm、
いずれも結球は5ミリ程度。
8月18日
ぶどうの鳥?被害は、昨夜の観察で夜8時~11時に食べられるのが分かりました。
昼間に監視カメラを仕掛けていたのですが、てっきり、明け方近くにやってくると思って、作動開始時間の設定を明け方にしていました。 夜8時頃、そっと、ブドウを見ると被害は未だありませんでした。 しかし、夜11時に寝る前に見たら、しっかり食べられていました。(>_<) 夜間に鳥が活動するのでしょうか?
鳥とすれば「ひよどり」か「カラス」と思われますが現場を見ていないので不明のままです。
鳥よけに上側に防鳥網を掛けましたが全く効果はなかったので下側にも網をかけてみました。
念のため目玉CDを自作して4箇所にぶら下げてみたら、一週間経っても被害は止まっているようです。
鳥ならテグスを張るのも効果があるそうですが、暫く、様子見です。
2012年8月11日 ぶどう、初収穫!
2012年6月23日 ブドウへ袋がけをしました。 去年買った残りの袋52枚を使いました。
ブドウの粒の大きさは径10mm前後ですが一房の数が20~30個と少ないのが目立ちます。
欲張って一枝に2房も残したのが良くなかったのかも知れません。 やはり一枝に一房で辛抱でしょうか。
とりあえず、一房に粒が多そうなものだけ袋がけしました。 貧弱な房はカットしました。
3月31日 アンズの苗を移植しました。
DIY店でいろん苗が目に入りました。
ネットでどれか良いのはないかと調べていたら面白そうな品種を発見して
通販で購入しました。
この品種は”サニーコット”と言って甘みもある大きな実(110g~120g)が6月下旬頃になるそうです。
花は桜に似て淡いピンク色なので見応えもありそうなので決めました。
場所が狭いので巨木にならないようにと思っています。
実がなるのは早くて2年後でしょう。
ちなみに信州長野県千曲市にあんずの里があるそうです。
2013年2月9日 さらに間引きました。大カブの直径10cm。 大根は直径7cmで長さ23cmでした。
12月2日
寒さが厳しくなり朝方は2度~4度になることがあります。
そこで、ビニールハウスを作ってみました。材料はゴミ袋とポール、透明な梱包テープ、針金です。
大きさは幅180cm。奥行き160cm、高さ160cmです。 これで更に生長するかな・・・・
最後のブドウです。 重さはなんと596gもありました。房数は50個。 ちょっと大き過ぎるくらいです。
2012月5月26日
苗を移植して20日が経過しました。 生長はまあまあですが、キュウリ3本に差が目立ちます。
ブドウも威勢が良く、花房のカットや枝やヒゲのカットなどが日課になりました。
苗たちは元気そうです。
連日の雨で下の葉っぱに撥ねた泥が付いていました。
日射が強くてキュウリの葉が少し萎れています。
4月8日 プランターに葉物類の種を植えました。
左の茶色プランターから水菜、ネギ、サンチュ、そしてサンチュ、ホウレンソウの5箇所です。
サンチュは虫も付きづらく冬を越しても長く収穫できたたので2個のプランーターに撒いてみました。
次郎柿は今年は休眠のはずなのに実は30個程あります。
少し色付き始めました。
鳥に突っつかれた一個を試食してみたら結構、甘くなってました。
(12月1日に収穫しました。 やや柔らかく美味でした。
↓目玉CDのアップ
(雨に濡れている)
左からキュウリ、ゴーヤ、ナス、トマト
中央はピーマン、右下は春菊、その右はサンチュ
2013年2月2日 大カブと大根を間引きました。 大根はまだまだ小ぶりです。
■連作障害で起きる根こぶ対策
薬剤に頼るのではなく対抗植物と緑肥を検討してみました。 <資料サイト>
選択したのは以下の3種類です。
1)マリーゴルド アフリカントール
対策として有名なキク科の花ですが品種はアフリカントールと言い
園芸用とは異なり草丈は1mを超えるようです。
決定打ではありませんが、とりあえず種を100g購入出来ました。
2)クロタラリヤ ネマキング(雪印種苗)
マメ科の植物で黄色い花は見応えがあります。
最も期待できる種ですが5月にならないと入手出来ないようなので後のお楽しみです。
3)黄からし菜
土壌にすき込みすると、辛味成分が分解することにより生じたイソチオシアネートが
殺センチュウ作用や殺菌作用を示すようです。
これは秋口に種蒔きできるし、葉っぱが大きく食べるも良しなので3袋を購入して
家の周りに撒いてみました。
1)~2)はキュウリやトマトと混植すると効果大なようで、終わったら土壌にすきこみます。
しかし、来年は極力、キュウリやトマト類はプランター栽培しようかと思っています。
10月6日 早生大カブと冬自慢(大根)、時なし大根(古い種)を撒きました。
畑は1週間前に土壌を熱所毒して培養土60kgを追加、石灰、配合肥料、ネマトリンを散布。
黒マルチしておいた所に穴を開けて、穴一箇所に3粒の種を撒きました。
今年の家庭菜園の収穫数を集計してみました。
・キュウリ・・・・・・・・・・・・147個(終了)
・ピーマン・・・・・・・・・・・31個(収穫途中)
・大玉トマト・・・・・・・・・28個(終了)
・ミニ トマト ・・・・・・・・210個(終了)
・ゴーヤ ・・・・・・・・・・・11個(収穫途中)
・ナス・・・・・・・・・・・・・・16個(収穫途中)
ゴーヤや大トマトが良くありありませんでした。 キュウリを抜くと根コブも見られました。
連作はちょっとシンドイ感じです。
2012年7月1日
野菜たちの様子。
次郎柿に実が30個くらい生っていました。 今年はお休みの年なので実らないはずですがどうしたのでしょう。 でも、ラッキー(^^)
土壌滅菌の為、深堀しているところ。
2012年(平成24年))4月15日 まだ植え付け前の風景です。 土壌にはまだ堆肥など混ぜていません。
4月28日~30日
GWに入り、苗を購入しましたが、未だ畑の準備ができていなかったので後日、準備を始めました。
去年は根こぶ病に悩まされ、キュウリ、ピーマン、ゴーヤもいまいちの作柄でした。
今年はバーナーで土壌をじっくり焼いて滅菌することにしました。 作業は2日間かかりました。
滅菌作業後、直ぐに牛糞、パーク堆肥、配合肥料、苦土石灰、ネマトリン、オルトランを混ぜ込み、うねを作り苗を移植しました。
↓鳥?に食べられたブドウの皮。
種は無くなっている。
↓ブドウの上下に掛けた防鳥網と自作の目玉CD
CDは不要CD2枚を合わせてぶら下げている。
目玉はスプレー塗装仕上げ
←→
鉢とプランターのイチゴです。
2012年5月5日 ここの所、雨が多い天気ですが今日は快晴です。
土壌滅菌の道具たち。
バーナー、スコップ
灯油。
←1週間後の光景です。
大根や大カブは芽が出ていますが古い種の大根はダメでした。
我が家の小庭は通路などを除くと、せいぜい3坪くらいしかありません。
昨年は土壌不良により作柄は良くありませんでした。今年はどうなるでしょう・・・。
ブドウのツルに達して顔を覗かせました。 ハクビシンの特徴である顔の真ん中が縦に白くなっています。
■本日までの収穫。。。
キュウリ:40本、ナス :3本、ピーマン:3個、ミニトマト:10個
・・・とまあ、まだまだです。。。。。