2018.2.18 2苗のうちのブロッコリーです | |
20180226 大根と高菜 | |
20180316 杏子の開花です。 去年の倍の花数です。 | |
20180316 サザンカの開花 | |
20180318 ダイコン収穫。これで終わりです。 8本ほどの出来ました。 |
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20180328 春菊 2プランター | |
20180328 プリンス・メロン 1プランター | |
20180328 マスク・メロン 2プランター |
2017年7月23日 メロンの初収穫
プリンスメロンはブロック塀の所に7株をプランターで ぶら下げている。 10個くらいの実がなっている。 初収穫は1個499gだったので、元々500gと言われてるので まあまあの大きさだった。 皮の部分が実割れしていた。 |
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4日後に香りが出てきたのでカットして頂いた。 ほんのり甘くて美味しかった。 |
2017年7月7日 杏子ジャムを作りました
こないだの収穫と合わせて、全部をジャムにしました。
杏子 約1kg(984g)、13個です | |
砂糖 350g、ポッカレモン大さじ2杯 | |
杏子は包丁で半分入れ、種のみ取ります。 ヘタの部分も手で取り除いておくと綺麗です。 |
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圧力鍋に水100cc入れて、ポッカレモン大さじ2杯入れて 蓋をし、圧力かかったら火を止め、そのまま2時間放置後です。 |
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砂糖 1/3入れて蓋して、圧力かかったら火を止め、そのまま30分放置後です。 この後、中火で混ぜながら煮て少し水分を飛ばします。 5分程すると、ねっとりした感じになるので、残りの砂糖を追加します。 その後3分ほど煮れば完成。 |
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事前に煮沸消毒したジャムビンに詰めて蓋して逆さ置きします。 (1個だけ撮影で正面向いてます) |
2017年7月1日 杏子の収穫
もう色あいも黄色が濃くなてきました。 濃いものだけでも、収穫することにしました。
見えるところで、21個です 去年は13個で最大123gでした。 |
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とりあえず、15個の収穫です。 木には残り6個でした。 今年の出来は全部で21個と言う事になります。 少し日を置いて、ジャムにしてみましょう。 |
半分にして試食してみましたが 甘みはありません。 もうちょっと、熟すまで待った方が良かったでしょうか。 去年は自然落下してから慌てて収穫しましたので もっと熟していました。 |
6月20日 キュウリが10本目で最後の気配です。 脇芽の子蔓が見えません。
1個のプランターに苗が2個でしたが プランタを2個にして苗を移植しました。 持ち直して、脇芽の子蔓を期待します。 |
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右側のキュウリの子蔓の様子です。 右側のキュウリだけは先端に子蔓が2本見えます。 大きく伸びるでしょうか。 左側のキュウリだけ子蔓は見当たりませんでした。 |
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杏子の色付きは多少、黄色いままです。 大きさが小さいです。 これでは、まるで梅のようです。 |
2017年5月27日 ブドウがほぼ満開
開花率で言えば、95%でしょうか。 一昨日前に一晩、雨が降り、ビニールを掛けましたが、だいぶ濡れてしまいました。
こうなると、着果率は下がってしまいます。
ブドウの受粉は風任せにしておけば良いらしいのですが、少しでも着果率を上げるため、人工授粉装置を自作しました。
それと、ハケで花の蓋(花冠:かかん)を取り除いてみました。 ハケでさすると花粉も巻き上げるはずです。
2階ベランダへ立ち上がる途中です。 | |
ここも、2階ベランダへ立ち上がる途中です。 脚立がないと届きません。 |
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自作の人工授粉装置です。 右側にモーターとプロペラ 単三電池とスイッチ |
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何回か使うと中に花の一部が脱落しますので それを、そのままにしてスイッチを押すと中が 洗濯機のように花粉が舞い上がります。たぶんです。 |
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このように、5秒程度使います。 たぶんですが、花粉が舞い上がって雌しべに花粉が くっ付いていると思います。 ただ、花粉と雌しべの状態が良くないと受粉は出来ないと 思いますので、これを日を変えて数回行います。 さて、実付きはどうなるでしょう? |
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2階ベランダの房の様子です。 | |
当初より房全体が間延びしてきました。 この倍以上は伸びると思います。 |
201年5月7日 初イチゴ
最初に実が成り出したのは品種不明イチゴですが、色付いたのは章姫でした。
全体的に旺盛と言う感じではありません。
4/27に若干の追肥をやっています(配合肥料+りん肥料)
章姫が色付きました。 | |
小ぶりです | |
一つの株にいくつか実っています |
2017年5月6日 杏子の実を少し取り除きました(摘果作業)。
それと、チマ・サンチュを収穫しました。
梅のようですが杏子です。 一枝に2〜3個、ひしめいていたので1個を残して 摘み取りました。 残りは十数個になってしまったと思います。 300gほどあるので、砂糖でシロップ漬けにしてみます。 |
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チマ・サンチュです。 去年、どこかに蒔いた種が育ったもので、プランターに移植したら 大きく成長しました。 3株入っています。 |
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収穫した、チマサンチュです。 葉っぱはかなり大きくなりました。 所々に虫が食った跡があります。 |
2017年5月4日 ブドウの摘穂(てきすい)作業。
ブドウの新梢が50cm程に伸びて花穂(かすい)が2つ、出来ています。
一枝に2つ着いた花穂(かすい)を一つにして、残した花穂(かすい)の大きな副穂も摘み取りました。
それと、小さな新梢も摘み取りました。 去年より発育が2週間ほど遅いようです。
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摘み取った花穂(かすい)や副穂、それに 小さな新梢です。 |
ブドウ(巨峰)の新芽です。 去年は4/10でしたので、若干、遅い感じがします。 |
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同じく、ブドウの新芽です。 伸びた枝を新梢と呼びます。 1枝に1房が目標ですが 小さな新梢は房は断念するかも知れません。 |
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高菜です。この株だけ巨大です。 葉っぱは、人の顔ほどです。 高さは30cmほどです。 何処まで大きくなるか見てみたいとい思います。 |
イチゴ(章姫)の花が沢山着いてきた。 花の茎の太さが爪楊枝くらいになっている。 後々、小さな花は摘んで大きな花のみ残していく。 |
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こちらは品種不明のイチゴ 花は順調に着いてきた。 |
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これは、スーパージャンボのイチゴ。 花の蕾が見える。 この品種はレモン大の大きさになるらしいので 実の数を減らしてチャレンジしてみたい。 |
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ジャガイモの芽が出てきた。 これは軒下に置いてあるので土は乾燥気味。 |
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こちらも、ジャガイモの芽。 雨ざらしになるので、水分がちょっと心配。 |
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現在の全体の様子。 プランター下に大きな高菜がある。どこまで大きくなるのか様子を見てみたい。葉っぱは手の平サイズ。 |
(平成29年度)
2018年1月24日 金柑の収穫
毎日、鳥がやってきて食べるようになりました。
収穫は3.1kgでした。 (去年は3kg))
1.2kgをジャムにして他は生食用に冷凍や冷蔵保管しました。
2018年1月13日 剪定作業(柿、杏子、ブドウ)
ブドウの剪定は1〜2を残す場合、2〜3節目の真ん中をカットするようにしました。
10月14日 黒陽長ナスの収穫
8/28に秋ナスに向けて更新剪定しあとの収穫です。
長さ25cmで太く立派です。
2017年8月1日 ブドウの初収穫
2017年5月10日
イチゴの花が見当たりません。 20株のうち12株に新たな花が着く気配がありません。
いろいろ調べてみましたが。去年の10且〜11月の花芽が着く時期に上手く出来てなかったようです。
花芽が着く条件としては15度〜20度であれば短日下である事。もしくは、5度〜15度であれば日長に関係なく花芽は着くそうです。
天候や夜間の明かりが影響したでしょうか? 原因は定かではありませんが、イチゴは失敗のようです。
2017年5月8日 イチゴの初収穫(章姫)
やっと、4個です。
どうも、花芽の無い株まであります。どうした事でしょう?
真夏が近づき、益々、日が長くなってきました。
イチゴは短日植物です。日が短い時期に花芽を着けるそうです。
少し、水やりを控えてみます。 それと、古い下葉や大きな葉も取ってみました。
今年、近くの街灯がLEDになり明るくなっています、これも気になります。
1番収穫は孫の口に入ります。
ジャガイモの新芽が見られました。
袋に土を入れています。
これが計4個あります。
上部は雨が入り過ぎないように、すぼめてあります。
こないだ、4/6に月桂樹を伐採して葉っぱを乾燥させる事にした。
1枚づつ洗い、カゴの中に並べている。 カールしないように月桂樹の小枝を重しにしている。 2〜3週間で乾燥するだろう。
4月9日 イチゴの開花とジャガイモ
イチゴ(章姫)は冬を越し、株は大きくなれたようです。
章姫は5プランター
スーパージャンボが1プランター(塀に置いて有る)
品種不明が2プランター(棚に置いて有る))
合 計 8プランター
まだ、葉っぱは寝ていて、少し背伸びを始めた株もあります。
花は今まで摘んでいましたが、放置してみようと思います。
ただ、小さな花を開花後に摘んでしまうでしょう。
高菜は去年12月上旬に種まきしたものです。
背丈は30cm程度の品種だったようですが、大きく成長してくれました。
次郎柿の新芽が見られるようになりました。
ブドウは全く芽が出る気配なしです。
アンズは花が満開です。ただ花数が60程度で少なくなってます。 まだ、枝は伸びず葉は出ていません。
2017/11/4 柿を66個、収穫しました。 木に2個は残しておきました。
今年は10月末に柔らかい20個含めて合計86個でした。
2017年6月8日 ブドウの袋掛けを行いました
1階部分の房の粒数はまあまあですが 2階部分は少なくて20粒前後のもあります。 |
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1階部分で上のベランダへ伸びています | |
この時期の柿の様子です。 実は直径15mm程度です。 十個くらいは生理落下で落ちています。 落ちたヘタを見ましたが、ヘタムシの発生は無いようです。 |
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柿の実です。先端に花の跡があります。 |
花の蕾をカットする前です。 |
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花の蕾をカットした後です。 この後も花穂はまだまだ伸びていきます。 |
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2階に伸びていく途中の枝や房です。 | |
2階ベランダです |
2017年5月3日 昨日、購入した野菜の苗を定植しました。
今回、買ったのは
・中玉トマト フルーツトマト フルーティ @198x1
・緑のカーテン ゴーヤ @198x2
・黒陽長ナス @128x2
・キュウリ Vロード @198x2
中玉トマト フルーツトマト フルーティ | |
緑のカーテン ゴーヤ | |
黒陽長ナス | |
キュウリ Vロード | |
ブドウの新芽。伸びるスピードが早い。 すでに花穂(かすい)が見られる。 |
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2階、バルコニーの物干しに伸びた新梢 | |
2017年4月1日の庭の様子
8月26日 ブドウ17個の収穫
4月17日 ブドウの新芽が膨らんできた。
4月12日 ブドウの新芽が見られた。
それと高菜1株が巨大化している。 葉は18cmx35cm、ほぼ、人の顔くらいあります。
2018年1月2日 簡易霜よけミニビニールハウス
9月3日 黒マルチ
大根と高菜を巻きました。
色着いた杏子が見えます | |
他の杏子も多少、黄色みがかってきました。 大きさが梅をちょっと大きくしたくらいで小振りです。 数えてみたら18個くらいでした。 |
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なすびがそろそろ収穫できそうです。 10cm〜13cmが個々ありました。 |
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長ナスは2株です。プランターは大きめです 右に見える青い大鉢にはジャガイモが植わってます。 |
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キュウリです。 すでに5本収穫してます。 表面に土を追加しておきました。 右側はキュウリが異形です。 株の疲れでしょうか。 |
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中玉ミニトマトです。 青い実がいくつか見えます |
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我が家の小庭は通路などを除くと、せいぜい3坪くらいしかありません。
毎年、キュウリやトマトを栽培していましたが、今年も不作続きのトマトは敬遠しようと思います。
今年は、一昨年に購入したイチゴの苗の孫株となり、かなり期待して栽培していこうと思います。
10月29日 柿の色付きが濃くなりました。あと1週間もすれば収穫になりそうです。
ここまでの収穫記録です。
1、イチゴ 章姫31個、スーパージャンボ3個、不明不明27個
前年の秋に花が咲いてしまい残念な結果です
2、杏子 20個 (少なかった)
3、次郎柿 未定(約80くらい)
4、ブドウ (袋掛け計68、1F:14、2F:54) 後半11房の色が付きません
5、アスパラガス 31本
6、ピーマン3株 84個 まだ継続中
7、キュウリ2株 110本
8、中玉トマト 52個
9、黒陽長ナス 44本、秋ナス10本
10、プリンスメロン 10個
9月28日 ブロッコリーの苗 2本
1本は塀のプランターへ置きました。
9月8日ゴーヤ198g
2017年7月5日 プリンスメロンに実が成っていました
仕立て方法はネットで調べると各種ありました。
メロンをプランターで栽培するような事は誰も想定していないのではと思います。
とりあえづ、コンパクトな仕立ての目安を考えてみました。
露地栽培だと、もっと、株の威勢が良いでしょうから、もっとおおらかにして良いと思います。
(【】内は露地栽培での一般的な仕立ての目安のようです )
1)1株に2つの実に限定する【6〜8つ】
2)実は子づる1本に対して1個の実とする【2個】
3)親づるは5節目の葉を残して摘み芯する【同じ】
4)子づるは上部の威勢の良い2本をの残して他は摘む【3〜4本】
5)子づるの10節目の葉を残して摘み芯する【20節】
6)子づるの最初、4節までの孫づるは摘む【7節まで】
7)子づるの5節〜10節めに伸びた孫づるに実を着けさす【10節前後】
8)実の着いた孫づる、その後の2節までの葉を残し摘み芯する【同じ】
9)孫づるは2本は放任して摘み芯しない。【数本】
1プランタ(60cm)に1株入れてあり、計7株あります。
目標の実の数は14個ですが、どうなるでしようか。
これは子づるに着いた実です。 本来は孫づるがベターのようですが、威勢も良いようなので 育てようと思います。 もう少し大きくなったら、粗目のネットの袋をかけて 吊り下げます |
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これは孫づるに着いた実です。 | |
これも孫づるに着いた実です。 |
2017年5月20日
ブドウの摘蕾(てきらい)作業を行いました。 それと花穂の先端を1cm程摘み取りました。
毎年、タイミングが難しく、花が咲く前にやっておこうと思っています。
摘蕾とは、蕾のうちに花を摘み取って、開花する花数を減らす剪定作業の1つです。
4月23日
巨大な高菜の収穫
高菜 縦、横60cmまで成長 中心に花芽が見られるようになりましたので収穫です。 |
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高菜2株 左は少し小さめです |
杏子です。
品種は「おひさまコット」(旧名:サニーコット」)