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■東京マルイ miniX 価格は4800円で楽天で入手! 壊れにくく、狭くても安定飛行する。 非常に精密に出来ていて,村田製ジャイロも良好。 3畳でも楽しめる機体(^^) |
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■BLADE mSR JR(日本遠隔制御)が輸入販売。 非常に安定していて、手放しで10秒はホバリング可能。 ちまたの評判は上々で、品薄状態。 これは中古ジャンクで入手。 電源コードの半断線と、骨折数箇所。 修理、調整したあとは良好。 屋外ではちょっと流されてしまう。 時々、通信が途切れでノーコンになるが、バッテリー低下が問題の時が多い?。 新品3個のバッテリーのうち1個が過放電で昇天。 クラッシュした直後はジャイロが不調なので 暫く休ませないと、ヘソ曲げて通信が途切れたり バインド不能になりパニックになるので注意要(^^) 食卓の上をたま〜に、飛行させて。。。。たまに激しく墜落する。 で、たま〜に骨折修理に至る(^_^;) ノーコン続発で、ついに制御ユニットの購入を決断。 7/2に到着したので交換! 今までのノーコンは全く無くなり快調になった(^^) 気を良くしてボディやメインモーター、テールローター、メインロータ、ギヤ、スタビバー交換。スキッドのみ残った感じで蘇った。 最初から新品を買ったほうが良かったかも(^_^;) |
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■Walkera 4G3 3D演技もできる可変ピッチの6CH仕様。 評判はいいのだが、今だホバリング出来ず。 パドルに銅箔巻いて重くすると、やや安定感がでてきた。 ブレード゙が固く割れやすい。体に当たると怪我するか涙が出る。(^_^;) 部屋での練習は注意が必要。 角々にガードの衣類を置く。 液晶テレビも勿論、ガード必須 (^_^;) いつになったらホバリングできるでしょう・・・・(^^) 6月下旬、外の草原で飛ばしてたら、テールがぐすぐすでぶらぶらに。 6月末、ついに売却を決意。 7月上旬売却。 |
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■E-SKY HONY BEE CP2 これも、3D演技もできる可変ピッチの6CH仕様。 1機目の中古入手はアンプ焼損状態。 部品入手困難のため、もう1機を格安入手。 今だ、調整まで至らず、箱にしまってる状態・・・ とても、屋内ではホバリングの練習はできない模様なので野っぱらへ持って行く予定。。。。。 6月下旬、外の草原で飛ばしてたら、足を取られて傾いてテールがボッキリ折れてしまいました。 修理しましたが、草原では無理そう・・・。 次は平らな場所でチャレンジです。(^_^;) 半年以上経過して、平らなグランドからホバリングを試みましたら浮上しました。 しかし、その後、テールローターモーターの焼損が続き、この機体を断念して手放しました。 |
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商品名:シューグー ラジコン界では修理にかかせない補修材らしい。 東急ハンズで購入してきた。 確かにゴム状で接着力は 非常に強力。 RCカーのボディー修理に重宝らしい。 今回の小さなヘリの修理にも重宝してます。とにかく接着力は 強力で爪楊枝の先に少し載せて骨折修理や接着には手ばなせ なくなりました。 |
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7/7 注文していた、Wlkera CB100が到着。 以外と小ぶり。 安定度ではBlade mSRに次ぐと言われるらしい。 和室でホバリングを試みたが、左に大きく傾いたので出荷時の調整は出来てない模様。 10分程度、いろいろ調整してたら、異音が出てきて、点検したらテールロータが欠損していた。 スペアに交換したが、以外にもろい。 その後、調整が上手くいき、安定飛行しました。 送信機を手放しでホバリングできます。しかし、モータの発熱が大きいのか磁力低下により推力が落ちてしまい。 DCブラシレスモーターをオリジナル(KV1100)からHP06−2に変更しました。 軽くなったのもあり快調です。 モーターは放熱対策があればベターです。 ●Walkera CB100 固定ピッチ 全長:216mm 66g (4G3より1g軽い程度)) LI−PO 3.7V 500mAh 2.4GHZ 4CH |
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左:JR Blade mSR 重さ28g 右:Walkera CB100 重さ66g 大きさ的には似たような感じ。 外で飛ばすにはスキッドにアメンボみたいなクッションが必要かも・・・ |
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walkeraの持ち運びケースに収納したところ。 送信機は4G3と比べて大きい。 |
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文庫本用の一段が丁度、置くのに都合がいいので置いてみた。 CB100の送信機はちょっと大きい。機能的には、デジタルトリムと液晶だけで、サーボの動作範囲も設定できず少しがっかりしている。サーボの動作範囲が小さいので俊敏な動きは期待できない。 改造するとすれば、受信機と送信機を一緒に交換するしかないのかも知れない。) 東京マルイのMINIXの送信機はモード2(左スティックがスロットル)のため、本日、モード゙1(右スティックがスロットル)へ改造した。これで、MINIXでも練習できるようになる。 |
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2010年(平成22年)8月 Cessna182 入手 4ch 全長: 600mm ウイングスパン: 775mm ペラ: 6.3x3.15 重量: 300g w/ battery モーター: ブラシレス 2100kv ESC(アンプ): 15A バッテリー: 7.4v 850mAh サーボ: 8g x 3 地肌は発泡スチロールのポツポツ状態。 ひと塗りしてみようか・・・ |
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2010年(平成22年)8月 フェアチャイルド PT−19 入手 ウイングスパン 910mm
全長 650mm 重量 300〜350g 材質はスタイロフォームとプラスティック。
ブラシレスモーター、20Aアンプ、3サーボ
バッテリー500〜600mAh 3セル 11.1V 翼に上反角がなく一直線? とりあえず飛ばしてみよう (^_^;) |
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2010年(平成22年)9月4日 先々週、初飛行しましたが、各舵がクリチカルで敏感過ぎ、安定感もなく久々のエルロン機の操縦で墜落してしまいました。モーターキャビンも胴体ぐにゃり。 本日、修復完了です。 主翼に上半角を付けました。片側6度の設定です。 これで、安定度が増すでしょう。 モータのダウンスラストも付けました。 重量を計ってみたら370gでした。 これで、飛びはどうなるでしょう。 飛ばした感じですが、意外と機速が速く、ゆったり飛行と言うわけには行きませんでした。 離陸は自立滑走が可能です。 |
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2010年(平成22年)9月4日 先々週、初飛行の準備中にアンプが壊れてしまいました。アンプはHOBBY KING HK-30A (25A)に換装しました。 次の週、飛ばしてみると頭上げが強く、肉抜きを施して重心をなるべく前に持って行きました。モータのダウンスラストも付けました。重量は323g これで飛びはどうなるでしょう。 肉抜きをしましたが写真でみると白色シートが張っているので目立ちません。 陸上グラウンドでは地面が荒いので自立離陸はできません。で、手投げ離陸になりますが、高度を維持するまでフルパワーでゆっくり上昇させなければなりません。 低空で機体速度がないままターンしてしまい、あえなく失速して墜落してしまい主翼が破断してしまいました。 カーボンロッドとエポキシで修理しておきました。 墜落すると、必ずモーターシャフトが曲がってしまいますが丁寧に伸ばせばなんとか修復できます。 |
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2010年(平成22年)9月11日 電動飛行機の推進力が気になり、推進力測定装置を自作しました。 飛行機は自重より少ない推進力でも飛行する事ができます。しかし、自重より推進力が大きくても構いません。 自重と推進力の比率を推力重量比(推重比=thrust-weight ratio)と言うそうです。 この推重比の値によって飛び方が変わってきます。 例えば・・・・一般的に。。。 ●推重比0.5未満 → 離陸して飛行場を周回して着陸するだけのようなモーターグライダーのような飛び方をします。 ●推重比0.6前後 →電動の高翼ラダー機。入門エンジン機。 ●推重比0.8前後 →スポーツ機が元気に飛びますが、まだ上昇力に不満が残ります。 ●推重比1.0前後 →スピードに乗って十分な高さまで行く上昇力を持ちます。 ●推重比1.2前後 →無限垂直上昇やトルクロールが可能になってきます。 ●推重比1.5前後 →アクロや3D、3Aパターンをこなすような飛び方になります。 |
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2010年(平成22年)9月11日 さっそく、推進力を測定してみました。 ■セスナ182(自重:322g) 推進力は230g〜240g 230gの時の推重比は0.71でした。 ■ PT−19(自重:370g)) 推進力は290〜300g 290gの時は推重比は0.78でした。 これで、ブラシレスモーターの予備を購入する時も目安が分かってきました。 推力を増やすにはプロペラやブラシレスモータの選択で変わりますが、無理な選択はモーターやアンプ、バッテリーへの負担が増加して破損になりかねません。また、大電流を流せば飛行時間も短くなってきます。 電動機では通常、フルパワーでは2分程度でバッテリーは消費されるので上空ではスロットルを絞る必要があります。 |
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2012年(平成24年)7月 久々にCB100を飛ばしてみたら、地上50cm位の高さから急にメインロータが停止してストンと落下してしまいました。 幸い高度が無かったので大怪我せずにスキッドの片足が破断しただけで助かりました。 この時は、きっと送信機の電池不足だと思い新しい電池に交換しましたが真の原因は、そうではありませんでした。 机上でヘリを手で持ちスロットルを徐々に上げていくと50〜60%でカクンとメインとテールの両方が停止します。しかし、サーボは生きています。 メインロータのアンプを疑い新たに購入する事にしました。モータはHP06に換装してましたので余裕を持ったXP−12Aにしましたが現象は直りません。 今度は受信機(RX2406C )を買い直しました。しかし、これでも直りません。 最初のメインアンプ購入の時にLIPOバッテリー3個(3.7V 500mAh)を同時を買っていたので試しに新しいバッテリーに交換したところ現象はピタリと消えました。 原因はバッテリーの劣化でした。 そこで、バッテリーを放電してみて放電量を測定してみました。 測定条件:放電電流 3C 1.5A 、カット電圧:3.0V 新しいバッテリー:569mAh 古いバッテリー:1〜2mAh まるで、力不足の結果です。古いバッテリーはスロットルをHiにすると電圧は一気に下がり受信機側でモーターカットオフとなるようです。 空物のバッテリーは3C(1.5A)くらいで放電テストしてパワーの確認が必要と思いました。 古いバッテリーは2年を経過して多少膨らんでいましたが、フライト回数は数十回ででした。 保存方法も良くなかったのかも知れません。 リポは通常、50%充電で保管と聞いてますが、やはり長期保存で劣化したのでしょうか・・・・ |
ラジコン飛行機の経験はかれこれ、20年前から、やっていましたが、ヤフオクでひょんな事から、格安のヘリコプターを入手してのめりこんでしまいました。(^^)
● ヒロボー X.R.B ラマ
全長:360mm 195g
LI−PO 7.4V 720mAh
72MHZ 4CH
4畳半では難しい機体で、一ケ月で手放しました。(^_^;)
部屋にずらっと手持ちヘリを並べてみました・・・
●E-SKY HONY BEE CP2 E005 可変ピッチ
全長:520mm 280g
LI−PO 11.1V 1000mAh
72MHZ 6CH
●Walkera 4G3 可変ピッチ (7月上旬売却)
全長:235mm 67g
LI−PO 3.7V 400mAh
2.4GHZ 6CH
●BLADE mSR
全長:190mm 28g
LI−PO 3.7V 120mAh
2.4GHZ 4CH
●東京マルイ miniX
全長:115mm 16g
LI−PO 3.7V 70mAh
赤外線 3CH
歴代の飛行機を集めてみました。
自動車もあるのですが、それは次回 ・・・。
電動飛行機 京商セスナ177スカイカージナルM36 全巾:1,190mm 全長:865mm 重量:1.1kg バッテリーは自動車と同じニケカド1700mAh搭載で重く、墜落の衝撃でモータギヤがよく壊れました。 |
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テトラ ルーキー10SR 全巾:1,050mm 全長:840mm 重量:1.1kg エンジン:OS MAX10FP 軽量で飛ばしやすく壊れにくい機体です。 |
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ヨシオカ アラジン-st 全巾:1,260mm 全長:1,020mm 重量:1.6kg エンジン:ModelCraft ABCシリーズ LEO 28 厚翼でゆったり飛行します。やや大きいので迫力あります。 |
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オリゾン HORIZON 4C-50 全巾:1330mm 全長:1,185mm 重量:2.1kg エンジン:OS FS-48S 主翼の仰角が少ないので曲がる時、エルロンだけだとロールするだけで曲がりません。 4サイクルで静かですがスピードとパワーがあります。 |
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クラフトるうむ マイクロペッパーU 全巾:800mm 全長:480mm 重量:166g モーター:キーエンス MOTOR UNIT B OP-92941 プロペラ:K&S 400用 プロペラ(130) ブラシモーターアンプ:クラフトるうむ MSC-5NB ニッケル水素電池 7.2V 250mAh ゆったり飛行できます。 |