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ホーロー容器に白菜や材料を
入れ終わったところです

手作りクッキングコーナー

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オーブンの温度が高くなってしまって、ちょっとオコゲになって
しまい歯応えが硬いです。
オーブンの上下や左右で温度差が大きいようでした。

この次は温度設定は控えめに、10分したらプレートの上下を
入れ替えるとか工夫が必要のようです。 厚みも、もっと薄くても
良さそうです。

青汁の青葉が沢山入っていますが、その感じはなく食べやすいと
好評でした。(^^)

麺棒で薄く延ばします。厚さはレシピでは5mmと
ありましたが、もう少し薄くても良いと思います。
量が多いので2回に分けた方が良いようです。

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3日目から食べ始めた白菜漬けです。
朝、満タンに入れてもあ〜っと言う間に無くなります。

更に上から重石を置きました。
今回は、ダンベルも応援です。(^_^;)

安定するようにガムテープで留めています。
平たい石であれば大丈夫でしたが見当たらなかったので適当になってます。(~_~;)

1日すると、だいぶ沈んできます

1個目の重し1.5kgはビニ袋に入れてみましたが
3日後日には内部に浸透してしまったので意味がありませんでした。
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半日、天日干ししています

2011年11月22日
今日は2回目のチャレンジです。 白菜は丸々1個を使い、塩分は控えめにしました。

 【準備したもの】
1)白菜・・・・・1個丸々(約2kg)、今回は半日天日干ししました。(甘みが増すらしいので)
2)ニンジン・・・1/2本を薄くスライスして千切り
3)塩・・・・・・・ 50g (白菜の重量の2.5%重量目安)
4)鷹の爪・・・・ 2本を半分にカット (種は入れません。皮のみ使います)
5)塩昆布・・・・ 10g (白菜の重量の1%重量目安)
6)柚子こしょう・ 小さじ2杯分をコップ1/4分の水で溶いたもの(柚子の皮の代用)

そして・・・
・ホーロー容器・・ 約6リットルのサイズ(直径20cm、深さ20cm)、プラ製でも可。金属はNG  
・重しの石等・・・・ 計6kg (石を2個、ダンベル3kg)
         (最初の3日間は白菜の重量の2倍重量、以降は1倍重量が目安 )

【漬ける手順】
1)白菜は容器が小さいので、1個丸々を更に6等分にカットします。
  根っこの硬い部分のみに包丁を入れて、葉っぱ部分を引き裂きます。


  (小家族は4等分、大家族は3等分目安。等分カットは1回に食べれる目安です)

2)ホーロー容器は予め熱湯を入れて消毒し冷まして使います。
  まず容器の底に塩を撒きます。そして白菜を1切れづつ入れながら、塩、ニンジン
  塩コンブをまぶしながら入れ、鷹の爪、柚子こしょうの溶き汁も注いていきます。
  最後は塩を大めに入れておきます。

3)重しの石を縦に2個(合計3kg)を乗せます。 
  容器の蓋が締まらないない場合はビニ袋をかぶせ周りを紐で縛っておきます。
  容器は暖かい所は避けて冷暗所に置きます。

4)1日置いたら一度、重しを外し、中身を手で触れないように箸で別容器に移し
  白菜を上下で入れ替えます。
  全体を馴染ませたら重し3kgを乗せておきます。
  
5)3日目から食べ始めます。食べる分だけ取り出して重しは半分の1.5kgに減らします。
  水分が染み出していますが、白菜に空気が触れないよう、そのままにしておきます。
  (取り出す白菜の量は3日以内で食べてしまう量にとどめておきます)
  
6)取り出した白菜は塩分が多少強いので塩抜きを軽くします。
  大きめのボールに白菜を取り出して、水に浸します。
  水の量は白菜と同量程度、白菜1カットにつきカップ1杯程度にしておきます。
  ボールの中で白菜をすすいで軽く絞ったら食べやすい大きさに包丁でカットして
  タッパー等に移して冷蔵しながら食べていきます。
  (塩抜きは抜き過ぎると、冷蔵でも早く酸っぱくなって日持ちしません。
   水道の蛇口からの流水だと洗い過ぎになってしまいます)

白菜漬けは1週間したら全部取り出して、塩抜きせずに冷蔵保存し2週間以内で
食べるようにします。保存容器はタッパーなどを使います。ビニ袋は浸透して漏れ
出してしまうので使えません。
なるべく早く食べた方が新鮮に美味しく食べれます。

材料の写真。
左から鷹の爪、塩コンブ、柚子こしょうです。

型の中には高さの1/2弱の生地を真ん中を細身にして
丸棒状に置いておきました。 意外に2次発酵で膨れました。
 
オーブンで低めの180度で25分と長めの設定です。

(うちのサンウェーブのオーブンでは目盛りを150度にすると
だいたい良いようでした。160度にすると焼け気味でした。)

3日後、再度のチャレンジです。
今度はマーガリンの量を半分に減らしてカロリーを減らし、
青汁は同じ量、黒ゴマを大サジ2杯を入れてみました。
オーブンの温度は低めの150度で40分です。

出来上がりは焼き色は淡く、水分が無くなり乾パンに近くなり
、ゴマの香りで、なかなか好評でした v(^^)v

小麦粉にマーガリンを混ぜ込み、その後、
冷水を加えて揉み込みました。

何処でこねるか思案しましたが、オーブンの
プレートだとくっ付きません(^^)

まずは材料を計量します。
マーガリンはべた付くので皿の上にアルミホイルと
小麦粉を引いておきました

直線上に配置

■手作りクラッカー (2011年1月) 

■手作りコーヒー(2001年)

左側の容器が白菜の漬け物。3日後の写真なので半分は
取り出して残りは少なくなってしまいました。
白菜の写真は残った余りの分です。



右側の容器は二十日大根300gの漬け物で漬けたばかりです。

暇にまかせて、クラッカーを作ってみました。
クラッカーに手製マーマレードを乗せたり、ちょっとしたお茶のお供にと思って、なるべく安く作りました。
味は薄めの方が沢山食べなくて減らないので、あんまり美味しく作らないのがミソです。 ・・・・(^_^;)

材料:薄力小麦粉(510g)、マーガリン(120g)、塩(小さじ1)、ベーキングパウダー(小さじ2)
    冷水(150cc)、表面に振る荒塩少々
    それと飲めないで放置していた青汁3袋(大さじ3くらい)

■白菜の漬け物

直線上に配置

出来上がりました!

残念ながら、マヨネーズを塗ったパンは黒くなってしまいました。
オーブンの最上段に置いたので温度が高かったのでしょうか?
黄色いイメージでしたが、味はマヨの味がしますが・・・・。

食べる分だけ残してあとは、ビニールに入れて冷凍しました。

我家のオーブンは設定以上に温度が上がる傾向があるのが
気がかりです。

200度で20分焼きます。
焼き上がりはマアマアっです。(^^)

2次発酵後です。照りを出すため、溶きタマゴ+水少々を塗ります。

オーブンレンジへ3段に置いて2次発酵です。


生地には乾燥を防ぐため霧吹きをしておきます。

2011年11月18日
 大きな白菜を親戚から頂いたのを契機に白菜漬けにチャレンジしてみました。
 【準備するもの】
1)白菜・・・・・・・・ 1/2カット 約1.5kg(普通は1kgくらいですが大きかった)
2)ニンジン・・・・・ 1/4本 (薄くスライスして千切り)
3)塩・・・・・・・・・ 38g (白菜の重量の2.5%重量、塩コンブが入るので控えめ
                 しょっぱ過ぎないように注意です)
4)鷹の爪・・・・・・ 1〜1.5本を(半分にカットして種は入れません。皮のみ使います)
5)塩コンブ・・・・・ 10g (昆布の代わりです。 白菜の重量の1%重量)
6)柚子こしょう・・・小さじ1杯分をコップ1/4分の水で溶いたもの(柚子の皮の代用)

そして・・・
・ホーロー容器・・・・・約6リットルのサイズ (直径20cm、深さ20cm)、プラ製でも可。金属はNG  
・ビニール袋 ・・・・45リットルの透明袋  
・重しの石・・・・・ 1.5kgを2個  (最初の2日間は白菜の重量の2倍重量、以降は1倍重量が目安 )


【漬ける手順】
手順は至って簡単

1)白菜は容器が小さいので、1/2カットを更に4等分にカットします。 
  根っこの硬い部分のみ包丁を入れて、葉っぱ部分を引き裂きます。

2)材料は用意したビニール袋に入れます。これは、後で中身をひっくり返すのに便利です。
  白菜を1切れづつ入れながら、ニンジンと塩、鷹の爪、塩コンブをまぶしていきます。
  最後は塩は大めに入れ、最後に 柚子こしょうの溶き汁を注ぎ込みます。

3)ビニール袋の空気を押し出しながら口を結んで閉じます。
4)重しの石を縦に2個(合計3kg)を乗せます。 
  容器の蓋ははみだすのでしません。 3日間は他のビニールシート等、又は新聞紙など覆っておきます
 
5)半日おいたら一度、重しを外し、ビニール袋を持ち上げ、中身を上下に揺すり染み出した水を
  全体に馴染ませて、また、容器に入れ重しを乗せておきます。
  更に、1日したら、また同じように馴染ませます。

私の場合、待ちきれずに2日めで食べてみました。少し硬いですが食べれました。
1切れを取り出し、軽く水洗いして絞ります。 
食べやすい大きさに切り、2〜3振りの味の素を振れば美味しく頂けます。

3日目からは葉の厚い部分までしっとりしてきますので、重しの石は半分の1.5kgに減らします。
染み出したうわ水は捨てていません。 逆に塩水が空気を遮断してくれるので、そのままにしてます。
もっと大量に漬け込んだ場合は水が大量に出るので捨てる必要があるかも知れません。
ネットなどでは食べ頃は5日〜1週間目とかありますが、3日目からでも大丈夫でした。
それと2週間目以降は酸っぱくなるらしいので早めに食べた方が良いようです。

食べた感じは初めてにしては売っているものと、さほど変わらず、少しピリッと感と、
ほんのり柚子の香りでかなりいい感じでした。 (^^)v

追伸:ビニ袋はゴミ袋を使ったのですが浸透性が高いようで外側に漏れ出ました。
次回からはビニ袋は省略しました。

■パン作り
直線上に配置

 2011年1月下旬日
 久々に、バターロールを作ってみました。 こないだ作ったのは20年前でした・・。(^_^;)
雑穀を混ぜて、ソーセージを巻いたものと、マヨネーズをのせたものを作ります。
材料:強力粉(800g)、砂糖(60g)、塩(小さじ2)、マーガリン(60g)、ドライイースト(小さじ4)
    牛乳(200cc)、水(100cc)、卵1個、雑穀(80g)、ソーセージ3本、マヨネーズ

雑穀はコーヒーミルで粉砕しておきます。 
ソーセージは予め塩コショウ、醤油で炒めて冷やしおきます。

2011年4月上旬 
バターロールパンは以外に手間がかかるので、食パンの型に入れて、レーズンパンを作ってみました。
生地はバターロールと同じで強力粉800g。 一次発酵の後、レーズンを寿司巻き状に織り込みます。

1次発酵の後の様子です。
倍に膨らんでいます。
発酵はコタツの中で1時間です。
(カップは大きさ比較用)


3〜4cm角にカットします。
道具は写真の通りです。

この後、オーブンで180度、20分焼きます。

 庭に置いてあったコーヒの木に豆が出来たのでコーヒに仕上げて飲んでみました。

コーヒの木から

豆が取れたので

自家製コーヒを

作りました

H13.5月

 

小庭のコーヒの木
高さは2.5mくらいです。

(家の中に入れると
天井に当たります)

実が赤くなりましたので
収穫
皮を剥いて天日干しです
オーブンで焙煎

(チョット焦げめ)

 

まあまあ美味かったです
 (4杯)

 

直線上に配置